【Mac限定】キャプチャーボードなしでiPadのゲームをOBSで配信する方法!

ひまつぶし

みなさんゲーム配信をしたくて色々調べてみていますよね。

ただ、ゲーム配信に必要なキャプチャーボードがちょっと高価な事を知ってゲーム配信をするか迷ってしまってはいませんか?

今回はそんな人に向けてOBS Studioでキャプチャーボードを使わないでゲーム配信をする方法を解説します!

と言ってもiPadでゲーム配信をするには「Omlet Arcade」というアプリを使う方が圧倒的に早くiPad単体で配信する事ができます。特にYouTubeでゲーム配信をしたい人はわざわざパソコンを使う必要はないと思います。

ですが僕の場合「YouTube」+「TikTok」の同時配信をしたかったため、パソコンのOBSを使い配信する必要がありました。そのときにやり方が全然わからなかったため今回同じような悩みを抱えている人向けに記事を書きます。

ちなみに「Omlet Arcade」でも同時配信、TikTokのみでの配信はできますが、どちらも有料プランを使うことになってしまうので、お金を使わずにゲーム配信をしたい人にも今回のやり方はオススメです。

最後に注意点なのですが今回はMacユーザー向けです、Windowsを使っている人は今回のやり方は使えません。

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必要なソフト、機材

まずは揃えないといけないものを紹介します。

ここではMacとiPad(iPhoneでも可)はある前提でいきます。

必要なソフト

OBS Studio

今回はOBSでの配信方法の解説なのでOBSは必須です。

こちらからダウンロードできるのでまだダウンロードできていない人はダウンロードしておきましょう。

QuickTime プレイヤー

QuickTimeプレイヤーはMacに最初からインストールされているアプリなので、みなさんのMacにも入っているはずです。もし消してしまっていてもApp Storeで再インストールできるので消えていたらもう一度ダウンロードしましょう。

BlackHole

BlackHoleはキャプチャーボードなしでは、ゲームBGMが出ないという問題を解決してくれたソフトです。もしかしたらこれを使わなくてもゲームBGMを入れる方法があるかもしれませんが、できないという人はダウンロードしておきましょう。

解説の途中でダウンロードできるサイトURLを貼っています

必要な機材

ライトニングケーブル

ライトニングケーブルはMacとiPadを繋ぐケーブルで、USB付きの普通充電ケーブルで大丈夫です。ただ古いものだとうまくMacとiPadを繋いでくれず、繋がったり切れたりを繰り返す事があるので、その時は新しいものを用意する必要があります。

ヘッドセット

ヘッドセットはゲーム音を聞きつつ、自分の音声を入れるのに必要です。Macの内蔵マイクでも録音できますが、雑音が入りやすかったりするのでヘッドセットを用意するのをオススメします。

やり方を解説

必要なものが揃ったらさっそく設定の方をしていきます。

順番通りやれば簡単なのでちゃちゃっと設定してみてください。

機材を繋ぐ

まず、MacとiPad、ヘッドセットを繋いでいきます。

パソコンとiPadはライトニングケーブルで、ヘッドセットはMacに繋いで行きます。

QuickTimeプレイヤーの設定

次にQuickTimeプレイヤーの設定ですが、とても簡単でQuickTimeプレイヤーを起動したら

ファイル→新規ムービー収録を選択し

赤いボタンの右にある下三角を開き「カメラ」「マイク」ともにiPadを選択します。そして最初は音量が最小になっているのでこちらを最大に変更します。

これを忘れるとゲーム音が出ないので注意してください。

これでQuickTimeプレイヤーの設定は終了です。

OBSの設定

まずはゲームの画面を表示していきます。

OBS左下の「ソースの+ボタン」をクリックし「映像キャプチャデバイス」を選択

新規作成で名前を決め「OK」をクリック

次にデバイスからiPadを選択します。そうするとOBSの画面にiPadの画面が表示されたと思います。

次にゲームBGMとマイク音を入れていきます。

まずはマイク音なのですが、先程と同じように「ソースの+ボタン」から次は音声入力キャプチャを選択し

名前を決めデバイスからヘッドセットの名前を選択します。するとマイク音を入れる事ができます。

次にゲームBGMです

ゲームBGMは僕は入れるのにとても苦戦したのですが、ここで「Black Hole」を使う事で無事に入れることができました。

まずは「Black Hole」をダウンロードしましょう。

こちらから公式サイトに飛ぶ事ができ、メールアドレスと名前を入力するとダウンロードリンクが届くので、そちらからブラウザへいきダウンロードできます。(Black Hole 16chをダウンロードしましょう)

ダウンロードできたら、MacアプリのAudio MIDI設定を開きます

するとこのような画面が出るので左下の+ボタンから「複数出力装置を作成」をクリックし、「Black Hole16ch」と「内蔵出力」にチェックを入れます。

これで「Black Hole」の設定は終了です。

そのあと、もう一度OBSを開きマイク音を入れた時と同じように、「ソースの+ボタン」から音声入力キャプチャを選択し、名前を決めデバイスを「Black Hole 16ch」にします。

はい、ここでまだ終わりではありません

今の状況では真ん中あたりのゲームBGMのメーターは動いていますが、自分のヘッドホンからはゲーム音が聞こえないはずです。

↓↓メーターは動いている

このまま配信しても視聴者に音は聞こえますが、自分に聞こえないためうまくゲームをプレイする事ができません。

この状況を解決するには、真ん中あたりの「音声ミキサー右にある歯車」をクリックし「オーディオの詳細プロパティ」を開きます。

そこのゲームBGMの音声モニタリング項目をモニターオフからモニターと出力に変更します。

はい、これで完了です。

無事にゲームBGMも入れる事ができたはずです。

ここまで来たら配信の準備は完了なので、OBSの設定→配信から配信するサービスを選択し、サーバーとストリームキーを入力する事で配信を開始する事ができます。この辺の設定は解説している人が多いため解説は省略します。

わからない人は「OBS×配信するサービス(YouTubeなど)×連携」などで検索してみてください。

ちなみにTikTokの配信方法は僕も解説しています↓↓

配信をスタートする

ここまで来たらもう大丈夫です。

お疲れ様でした。

では最後にOBS右下の配信開始を押して配信を始めましょう!

複数サイトで配信するには?

もしかしたら僕のように「YouTube」と「TikTok」の二つサイトで同時配信したい!という人もいるかもしれませんが、そういう人はOBSのプラグインを使う事で同時に配信する事ができます。

プラグインとは追加の機能のようなもので、WEB上でプラグインのファイルを見つけてきてそれをOBSファイルの中に新しく加えないといけません。

ちょっとやり方は難しいのですが一応解説しているサイトを貼ってきます。機会があれば僕も解説しようと思います。

MacのOBSに複数配信のプラグインを追加する方法はこちら

まとめ

今回はMacでキャプチャーボードを使わずにiPad(iPhone)のゲーム配信をする方法を解説しました。

みなさんの参考になれば嬉しいです。

ゲーム配信に興味がある人は是非挑戦してみてください!

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